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鈴鹿市算所のショッピングセンター「鈴鹿ハンター」で、知的障害者８人の絵画展「ピュアアーティスト展」が開かれている。３１日まで。
８人は、亀山市阿野田町の絵画教室「アトリエ・エピ」に通う１９～３３歳の男女。
鈴鹿ハンター２階のギャラリー「ふくろうの森」を会場に、動物や植物、風景など、色鮮やかに描いたアクリル画と水彩画計１７点が展示されている。
作品は独特の色遣いで、創造性豊かに仕上がっている。
アトリエ・エピを主宰する森敏子さん（６４）は「思いもかけない色の組み合わせもあり、感性の鋭さを感じさせます」と話していた。
愛子さまが作った粘土の小鳥公開 宮内庁職員組合文化祭に出品
宮内庁職員組合文化祭に出品された、皇太子家の長女愛子さまの粘土の作品「なかよしのことりさん」＝１０日夜、宮内庁（代表撮影）
宮内庁は１０日、皇太子家の長女愛子さまが宮内庁職員組合文化祭に出品した粘土の作品「なかよしのことりさん」などを報道陣に公開した。
宮内庁によると、愛子さまの作品は、学習院初等科の図工の授業で作ったという。４色を混ぜてさまざまな色にした粘土で翼や目などを作り、かわいらしい大小３羽の小鳥を並べた。
周りにはドングリなどの飾り付けも。 皇太子さまは８月に初めて登頂した富士山の写真を、秋篠宮さまと長女眞子さまは昨年夏にアフリカのマダガスカルを訪問した際の写真を出品した。
URLﾘﾝｸ(www.47news.jp)
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