13/03/11 08:14:39.16 y3zFSxti0
<高杢さんのボウロ本の概要>
・俺は中学校で一番強かった、フミヤはザコで俺にはかなわなかった
・幼稚園時代からフミヤは俺より背が低くて、俺の子分だった
・チェッカーズが自分で作曲するようになったのはフミヤが金儲けに走ったから
(ただしフミヤは作詞担当で、プロに頼まず作曲を自グループでやっても1円も金は入らない)
・大人気の俺様がグループ活動を放棄してソロ活動をしたら、フミヤが解散しようと言い出した
(ただし、高杢のソロ活動は1000人規模の箱に100人も客が来なかった大コケのレベル)
・俺はチェッカーズのレコーディングもサボって自分の活動に走ってグループ活動に支障を与えてた
けど、それを我慢できなかったフミヤが悪いし、フミヤはお金に目がくらんで俺を切ろうとしたんだ
・俺がリーダーだったらチェッカーズはもっと人気が出ていたはず
・解散後は楽器も作詞作曲も何も出来ずボーカルも出来ない俺以外は音楽家として稼げている
みたいだけど、それは嘘に違いない、だってメンバー1有能の俺が稼げていないんだから
・俺は天才で有能でかっこよくて人気者で、フミヤは無能でブサイクで嫌われてる残念な人だった
・チェッカーズは俺のおかげで成功してた
40歳のオッサンが真面目にこれを書いたっていうのが凄い。