旧日本兵「強姦や殺人、略奪など悪いことは全てやった」 ネトウヨ「」at POVERTY
旧日本兵「強姦や殺人、略奪など悪いことは全てやった」 ネトウヨ「」 - 暇つぶし2ch351:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
13/03/02 15:32:31.36 0dgpXTlR0
>>336
えーっと、お前が貼った文書の参考文献がこれな。

24 秦郁彦『南京事件』中央公論社、2007 年増補版、317-19 頁。
25 日本で刊行された最も包括的な資料集は、南京戦史編集委員会編『南京戦史資料集Ⅰ、Ⅱ』(増補改
訂版、偕行社、1993 年)であり、第 16 師団長・中村今朝吾の日記、上海派遣軍参謀長・飯沼守の日記、
歩兵第 30 旅団長・佐々木到一の手記、中支那方面軍司令官・松井石根の陣中日記などを収めている。
26 石射猪大郎東亜局長は、38 年 1 月 6 日の日記に、「上海から来信、南京に於ける我軍の暴状を詳報し
来る。略奪、強姦、目もあてられぬ惨状とある。嗚呼これが皇軍か」と記していた(伊藤隆・劉傑編『石
射猪太郎日記』中央公論社、1993 年、240 頁)。
27 前掲、『南京戦史』(増補改訂版)398-99 頁。
28 前掲、秦『南京事件』103-07 頁。捕虜の取扱いも、殺害、解放、労役と部隊により異なっていた(原
剛「いわゆる『南京事件』の不法殺害」軍事史学会編『日中戦争再論』錦正社、2008 年、139-55 頁)。
北博昭『日中開戦』中央公論社、1994 年、54-68 頁。笠原十九司『南京難民区の百日』岩波書店、1995
年、25-54 頁。
29 孫宅巍(笠原十九司訳)「南京防衛軍と唐生智」(藤原彰ほか編著『南京事件を考える』大月書店、1987
年)153-58 頁。前掲、楊「1937、中国軍対日作戦の第 1 年」113-22 頁。笠原十九司「南京防衛戦と
中国軍」(洞富雄ほか編『南京大虐殺の研究』晩聲社、1992 年)214-41 頁。
30 ジョン・ラーベ(平野卿子訳)『南京の真実』講談社、1997 年、83-90 頁。なお、日中の「建設的対
話」と「共通の理解」という観点から事件をとらえた研究として、楊大慶「南京アトロシテイズ」(劉
傑ほか編『国境を越える歴史認識』東京大学出版会、2006 年、139-68 頁)。

笠原の名前は何度も出てくるが、東中野ってどこ?
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