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Jリーグの大東和美チェアマンは20日、毎日新聞のインタビューに応じ、昨年11月にタイで行われた
公式戦で主審を務めた日本人審判が八百長を持ちかけられたとされる問題に関し、「Jリーグでは
選手や審判に(不正行為に関わらないことなどを)徹底的に指導している。(八百長は)ありえない」と明言。
不正防止にリーグとして全力で取り組んでいる姿勢を強調した。
Jリーグでは昨年2月、欧州やアジアなどで八百長が明るみに出たことを受け、「暴力団等排除宣言」を出した。
宣言に先駆け11年シーズンに、世界の賭博サイトを監視し、賭け率の変動に異常があれば通報が入る
「早期警報システム」を導入。11年11月には選手やスタッフなど関係者からの通報に弁護士が対応する
電話相談窓口も開設した。新人選手研修などを通じ、法令順守を徹底させているという。
大東チェアマンは「無気力試合」を防止するため、最強のチームによる試合参加を定めたJリーグ規約第42条
(ベストメンバー規定)を挙げ、「規定はそういう(八百長予防の)ところもある」と指摘。今後の取り組みについて
「(八百長が)ないのがJリーグの良さだと思っている。選手、監督を含めて(八百長が)ないようにしたい」と
改めて決意を示した。
サッカーの八百長問題を巡っては、欧州警察機構が4日、08?11年に疑いのある試合が世界で680試合
あったと発表。中国サッカー協会も18日、八百長事件に関与したとして選手など関係者33人を永久追放する
処分を下している。
URLリンク(mainichi.jp)
2012年J1第8節 新潟VS仙台 オフサイドでゴール取り消し
URLリンク(www.youtube.com)
2012年J1第8節 新潟VS仙台 ちょっと厳しいPK判定
URLリンク(www.youtube.com)
前節通してベガルタ仙台だけPKを取られていない。
URLリンク(samuraigoal.doorblog.jp)