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一連のパソコン遠隔操作事件で使われた遠隔操作型ウイルスが
米国のサーバーで保管されているのが見つかり、その中に威力業務妨害容疑で逮捕された
IT関連会社社員片山祐輔容疑者(30)の関係先で
作成されたことを示す痕跡が残されていたことが捜査関係者への取材でわかった。
米連邦捜査局(FBI)からの情報提供で判明した。
警視庁などの合同捜査本部は、片山容疑者がウイルスの作成に関与していないか調べを進めている。
捜査関係者によると、遠隔操作型ウイルス「iesys(アイシス).exe」が
保管されていたのは、米国のデータ保管サービス「ドロップボックス」のサーバー。
このウイルスの中に、片山容疑者の関係先を示す記録が残っていたという。
(2013年2月16日17時56分 読売新聞)
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