13/02/13 20:46:44.73 94+v5fxyi● BE:1004544735-PLT(12001) ポイント特典
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県立医大が実施している18歳以下の子どもたちへの「甲状腺検査」で、
新たに2人からガンが見つかり、去年判明した1人と合わせ、3人となった。
ただ、医大では、原発事故との因果関係を否定している。
県立医大では、原発事故の健康への影響を調べるため、18歳以下の子どもたちを対象に
「甲状腺検査」を進めているが、避難区域のおよそ
3万8,000人のうち、2人から甲状腺ガンが見つかった。
去年、判明した1人とあわせ、これで3人。
また、
ほかにも7人に甲状腺ガンの疑いがあり、検査を続けている。
県立医大では「チェルノブイリでは最短で4、5年たってから甲状腺ガンの発症が見られた。
今回は元々あったガンを発見した可能性が高く、原発事故との関係は考えにくい」としている。
3人は早期のガンで、いずれも無事に手術を終え、通常の生活を送っているという。
URLリンク(news24.jp)
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