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サッカーのヘディング:脳損傷につながる恐れ、記憶力に影響も-調査
URLリンク(www.bloomberg.co.jp)
サッカーで得点を狙ったりパスしたりする際のヘディングを成人のアマチュア選手が長期にわたって行うと、
記憶力に影響を及ぼし得る脳損傷につながる可能性のあることが研究者らの調査で明らかになった。
北米放射線学会がシカゴで開催する年次会議で29日発表された調査結果によると、サッカーボールを頭で打つヘディングを
年間1300回以上、1日当たり数回行った人は、注意や記憶、計画、体系化、視覚をつかさどる脳の領域に損傷を受ける可能性が高まった。