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来季バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)監督に就任するジュゼップ・グアルディオラ氏(42)
の年俸は1700万ユーロ(約20億円)とドイツ各紙が伝えた。レアル・マドリード(スペイン)
の名将ジョゼ・モウリーニョ監督(49)の年俸1480万ユーロ(約17億5000万円)を超え、
監督では世界一となる。
一方で、Jリーグはというと…国内最高年俸は名古屋のドラガン・ストイコビッチ監督(47)
で1億3000万円。優勝した広島の森保一監督(44)は3000万円と“格安”だ。
しかも、Jリーグ監督資格である公認S級ライセンスを持つ関係者によれば「J1でも年俸
2000万円以下の監督も多くいるが、J2になれば800万円程度の人なんてザラにいる。
単身赴任で地方クラブの監督になったはいいものの、家賃10万円以下とか、毎日の
食事もコンビニ弁当とか…。貯金を切り崩しているという話も聞く。40人しかJリーグの
監督になれないのに…。これがJリーグの現実」
昨季までなでしこリーグのINAC神戸を指揮した星川敬氏(36)はかつて「監督こそ
いい条件(高給)を提示されるような存在にならないと、その国のサッカーは強くならない」
と力説している。日本サッカー界で監督が“憧れの仕事”となる日は果たして来るのか…。
(金額は推定)
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