13/01/16 13:34:24.79 faLh/w5Y0● BE:846235837-DIA(200000) ポイント特典
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キャリア、使用帯域で差が明確！エリア急拡大、 LTEの“真の実力”
全ての携帯電話キャリア各社がLTEサービスを開始したことで、今年から本格的にLTEの普及と競争が始まることとなる。
だがそのエリア展開状況は、実際に確認してみないと分からないことが多い。
そこで今回は、東京・富山・福島の3都県で、LTE対応スマートフォンを用いた通信速度の測定を実施。
地方でのエリア整備状況がどのようになっているのかを確認してみた。
測定に使用したLTE対応スマートフォンとその仕様
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3都県における主要駅での通信速度測定結果
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郡山駅(屋外)での通信速度測定結果
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Xiで1.5GHz帯でのサービスを提供している郡山駅では、下り50Mbpsを超える通信速度を計測
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東京・富山の国内空港における通信速度測定結果
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3都県の住宅地での通信速度測定結果
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富山県・立山（山間部）での通信速度測定結果
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2:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
13/01/16 13:35:02.39 8HqdelTq0
auのiPhoneどうなったの
3:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
13/01/16 13:36:26.14 faLh/w5Y0
今回の測定結果を見るに、やはり先行しているNTTドコモは、都市部だけでなく地方でのエリア整備も
比較的しっかり進められている印象がある。ただ他社と比べると、LTEエリア内でも通信速度が劇的に
向上するには至っていないことから、1.5GHz帯のエリア拡大や、既存の帯域幅拡大などによる速度向上
に期待したいところだ。
そして今回の結果からはもう1つ、auが800MHz帯で、いかに用意周到にLTE環境を整備してきたかと
いうのも実感することができた。800MHz帯という電波の特性に加え、NTTドコモより広い帯域幅を最初
から確保することで、地方でもLTEを安定、かつ快適に利用できる環境を整えてきているようだ。
一方でauの2GHz帯や、ソフトバンクモバイルのLTEは、地方でのエリア整備は途上であり、他と比べる
と実用面ではまだまだという印象を受ける。それゆえiPhoneやiPadで、場所を選ばず快適にLTEを利用
できるようになるには、まだ時間がかかるといえそうだ。
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13/01/16 13:38:00.30 B4tStgps0
でも売れるのはauでもiPhone
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13/01/16 13:40:19.07 VCDCGMEY0
>>2
基地局が存在しない市を表記してたりとエリア詐欺に全力だよ
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13/01/16 14:15:39.62 s4c6M88uT
ipadminiLTEでも泥よりすっげー遅いのな。パケ詰まりってやつ？
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13/01/16 15:02:00.87 u+vB1Cpm0
いくら回線が良くても庭の泥端末でほしいものが何一つない