13/01/11 13:19:32.08 zoSdEb0N0● BE:3272458368-PLT(12100) ポイント特典
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インフラ再整備の公共事業で、今年は景気が良くなる!-田原総一朗氏インタビュー
野党が脱原発について、リアルなメッセージを出せなかった。
つまり、原発反対を言っている党が、肝心の原発について、全くリアリティがない。
一種の夢のようなことを言っていた。ということで、国民は「原発なんかどうでもいいや」とは思っていたのではなく、
原発反対と言っている党のリアリティの無さにあきれ、「しらけ」を買って、票を減らした。
次に不況問題、景気問題。安倍総裁が、日銀とケンカするような発言をした。これをマスコミはほとんど誤解をした。新聞も全部誤解をした。
安倍さんが言おうとしたのは、今の不況を脱出するためには、まず円安にすべきだということ。円安にする方法はひとつ。
日銀がじゃんじゃん円を刷ること。こんなことは決まりきったことなのに、
なぜか、自民党の福田内閣以来、どの総理も言わず、円が高くなるのに任せた。
そして、今一番の問題は、需要が無いことなのだが、選挙戦の最中に、笹子トンネルの落盤事故が起きた。
笹子トンネルみたいに危ないトンネルが、日本中にあることがわかった。さらに、その後新聞などが、
高度成長期に作られた高速道路がみんな危なくなっている、下水道、上水道なども老朽化して危険だと報じた。
一挙に、安倍さんへの追い風が風速50mになった。古くなったインフラを改築、作り直さなければならない。
今までは公共事業というのはタブーだった。公共事業はばら撒きで、一部ゼネコンが儲かるだけだ。
ところが、笹子トンネルの事故で、あちこち直さなければいけないというのが大きく取り上げられた。
補修のための公共事業に対する反発は全く無くなった。
さらに、もう1つ大きいのが株価、安倍さんがケンカする以前、株価は8千円代後半、
これが、9400~500円とどんどん上がり、ついに1万円になった。
市場の安倍さんに対する反応を見て、国民はいやおうにも納得せざるを得なかった。
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<続く>