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遠隔操作ウイルスによる犯行予告メール事件で、
真犯人とみられる人物が神奈川県の江の島に立ち寄った可能性があるとみて警視庁などは6日、聞き込み捜査を行いました。
5日未明、TBS記者などに届いたメールでは、
江の島にいる猫に遠隔操作ウイルスなどを入れた記録媒体をつけたことを示唆する内容になっていて、警視庁の捜査員が5日、似た猫から実際に記録媒体を回収しました。
「江の島では今日午前中から複数の警視庁の捜査員らによる聞き込みが行われていて、
中には防犯カメラの設置場所を確認する様子もうかがえました」(記者)
今年に入ってから真犯人が江ノ島に立ち寄った可能性があるとみて、
警視庁など合同捜査本部は6日、およそ20人態勢で、周辺の聞き込み捜査を行いました。
「(捜査員は)この猫と接点がある人を捜してるようなことを言っていた」
「3日の夕方5時ぐらいに(猫を)見たときには(首輪は)ついてなかった。4日の夜7時ぐらいにはついてた」(江の島の住民)
合同捜査本部は付近にある防犯カメラの映像の解析を進めると共に、
回収した記録媒体も調べることにしています。(06日17:26)
URLリンク(news.tbs.co.jp)