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しかし朝鮮内で独立運動である義兵闘争が盛んになるにつれ考え方を変え1909年4月、桂首相と小村外相が伊藤に恐る恐る
「韓国の現状に照らして将来を考量するに、韓国を併合するより外に他策なかるべき事由を陳述」すると、
「公は両相の説を聞くや、意外にもこれに異存なき旨を言明」し、なおかつ桂・小村の提示した「併合の方針」についても「その大網を是認」した。
その2週間後の東京での演説でも伊藤は、「今や方に協同的に進まんとする境遇となり、進んで一家たらんとせり」と併合を示唆し聴衆を驚かせたという。
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武田は、外人の日本史解説を読む前に、ウィキを読もうとは思わなかったのかw
伊藤は日韓併合に賛成してるんだよ。反対というのはネトウヨのいつものガセ
恥ずかしいなあ あ~恥ずかしい