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性暴行して申告が恐くなり、稲妻炭(着火炭)で自殺を試みた30代が警察に捕まった。
ソウル・広津(クァンジン)警察署では、ボンドを吸引した状態で主婦を凶器で脅して性暴行した
後、自殺を試みたが自分の家を燃やした疑い(特殊強姦および現住建造物放火)で、チョン某
容疑者(30歳)を19日に拘束したと明らかにした。
チョン容疑者は6日の午前8時30分頃、ソウル・広津区(クァンジング)の某多世帯住宅にボンド
を吸引した状態で侵入して、一人でいた主婦のKさん(35歳)を凶器で脅して性暴行して、現金
1万ウォンを奪った疑いを受けている。また、自殺を試みて自分の住む部屋に火をつけた疑い
も受けている。
チョン容疑者は性暴行の直後、Kさんの申告で犯行がばれるのが恐くなって自殺を計画した。
チョン容疑者は煙を吸って死のうと決心して、9時40分頃に自分の部屋に稲妻炭5つを重ねて
火をつけた。チョン容疑者の意図とは裏腹に炎が壁に燃え移り、チョン容疑者は近隣住民の
申告で出動した119救助隊に救助された。
火事事件を調査した警察は、被害者の申告でチョン容疑者を検挙したことが分かった。
一方、チョン容疑者は性暴行1犯を含む前科7犯で昨年11月に出所して、最近まで住所不定
で考試院(受験用の簡易宿泊施設)などを転々とし、常習的にボンドを吸引して来たことが
分かった。チョン容疑者は犯行当日に父親に事業資金を要求して断られ、「いっそ死んでしま
おう」と家を出てこのような犯行を起こしたことが分かった。
警察は、「犯行直後チョン容疑者は病院に運ばれて9日間治療を受けて退院し、現在は日常
生活に支障はない状態だ」と話した。
ソース:NAVER/京郷新聞(韓国語)
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