12/12/17 17:09:19.85 Hucy3aoF0 BE:547895636-PLT(12100) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/marara_2.gif
“ミスターiPS”森口氏 虚偽報道の真実
URLリンク(www.tokyo-sports.co.jp)
URLリンク(wp.tokyo-sports.co.jp)
URLリンク(wp.tokyo-sports.co.jp)
ノーベル医学生理学賞の山中伸弥教授(50)が、
スウェーデン・ストックホルムで行われた授賞式に出席し、最高の栄誉を受けた(現地時間10日)が、
別な意味での“ミスターiPS”森口尚史氏(48)が本紙インタビューに応じ、一連の虚偽問題について告白した。
「実施した」と言い張る海外での臨床手術について、同氏は驚きの持論を展開。
私生活ではまさかの“フィアンセ”の存在も明かした。
一部で「反省してるのか!」という声も聞こえてくるが、とりあえず森口氏の言い分を聞いてみようではないか―。
―山中教授がノーベル賞の授賞式に出席した
森口氏:(なぜか上から目線で)おめでとう!と言いたいですね。
彼は僕に研究者として「冒険してもいい」ということを教えてくれた。
彼の今回の実験は、普通なら数個のiPS細胞を入れるところを10個入れた。10個ですよ!
これは本当にあり得ないことで…(難しすぎるため省略)。
―世間では山中教授の顔に泥を塗ったといわれているが謝罪は
森口氏:謝罪? 何で? マスコミが虚偽申告だの改ざんだの騒いでいるだけで、
僕は少なくとも臨床応用手術1件はやっていますから。うそはついていない。それに…。
―はあ
森口氏:iPS細胞という言葉が世間にこれだけ広まったのは、結果的に僕が起こした騒ぎがきっかけになった部分もある。
昨年の今ごろ、iPS細胞と聞かれても誰も知らなかったでしょ?
―それはそうかもしれませんが…
森口氏:言い方は悪いけど、山中先生とは“勝負に勝って試合に負けた”という感じですね。
(つづく)