この国はいったいどうなってしまうのか未婚率と離婚率が急上昇 2030年日本から家族が消えてなくなるat POVERTY
この国はいったいどうなってしまうのか未婚率と離婚率が急上昇 2030年日本から家族が消えてなくなる - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
12/12/13 20:15:17.68 8TW9Xfed0 BE:100073546-2BP(1041)
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妻とは別れ、友人もいない
大手電機メーカーを中心に、経営不振に苦しむ各社でリストラの暴風雨が吹き荒れている。
今年度に上場企業が募集した希望・早期退職者は、すでに昨年度の倍を超える数に膨れ上がっている。
各企業が自衛のため、正社員から非正規へと雇用を切り替えている。
その余波で起きていること---それが「家族の崩壊」だ。
中央大学の山田昌弘教授は日本経済新聞(11月7日付朝刊)に『「標準家族」の維持は困難』と題して寄稿し、
バブルが崩壊した'90年以降に「家族崩壊」が始まったと指摘した。生涯未婚率や離婚の急増によって、'70年以降生まれの
世代は配偶者と子供を持ち、経済的に安定した「標準家庭」を維持できない人が増大するという
みずほ情報総研主席研究員の藤森克彦氏も、本誌の取材にこう論評する。

「結婚しないまま中年を迎え、一人暮らしをしている男性が急増しています。
実際、50代、60代の男性の単身世帯数の推移を見ると、'85年~'05年の20年間で4~5倍に増加しています。
このままいけば2030年に50代、60代男性のおおむね4人に1人が一人暮らしとなるとみられています。
これから『単身急増社会』が本格化していくのです」

 単身世帯が増えているのには、次のような理由がある。

●非正規雇用で収入が不安定なため、結婚できない
●パラサイトシングルで、親の収入にすがって生きているので自立できない
●大黒柱である父親が失職したことによって、家庭が崩壊する

 いずれのケースにも共通するのは、経済基盤の弱さだ。

 それでは「家族の崩壊」の実例を見てみよう。決して、他人事とは思えないはずだ。


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