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“対中国”で同志 東南アジア各国、日本の軍備強化に期待
フィリピンの外相が、英紙とのインタビューで、日本が正規軍を持つことを支持すると発言したが、日本がアジアでもっと
軍事的な貢献をすべきだという意見は、東南アジアの他の国々でも聞かれる。
日本の敗戦から70年近くがたつ今、アジアの人々が求めているのは、過去に対する日本の謝罪ではなく、
「中国の脅威」という現在の問題に、日本が何をしてくれるのかということでしかない。
かつて日本軍の航空基地があったマニラ北西部のパンパンガ州を訪れ、何人もの地元の人に取材したが、
そのうちのマバラカット市幹部の言葉が印象に残っている。彼は「日本人はよく、侵略してすまなかったというが、
フィリピンはスペインにも米国にも侵略された。しかし、彼らは謝りなどしない。いつまでも、そんなことを言う必要はない。
重要なのは今だ」と話したものだ。同じような声はフィリピン人以外からも聞いた。
とくに、ここ数年の南シナ海における中国の「蛮行」は、ベトナムやマレーシア、ブルネイなど同様に中国と領有権問題を抱える国々の
警戒心を呼び起こしている。中国との領有権問題がないはずのインドネシアでさえ、
領海侵犯した中国漁船をめぐり武装した中国艦艇と対峙(たいじ)する事件が起きている。
これらの国々からすれば、中国の領土的野心にさらされる尖閣諸島を抱える日本は、同じ中国の脅威と戦う同志なのだ。
もっとも、フィリピンやインドネシアが、本気で日本の軍事力の増強に期待しているようには思えない。
中国の反発を恐れ、尖閣諸島に自衛隊を配置することすらできない日本が、どうしてアジアの国々のために軍隊を送ることができるだろう。
理想を唱えるだけでは自国を守れないことを知ったフィリピンの人々の期待に、われわれ日本人は応えることができるのだろうか?
今回の選挙が1つの答えになるのは間違いない。
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