12/12/09 23:09:00.00 qp5wbDTf0● BE:930720375-PLT(12001) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/kuri1.gif
ソーシャルメディア 就活生の３人に１人が活用
来春の入社に向けて就職活動を行った大学生・大学院生の３人に１人が、
インターネット上のソーシャルメディアを活用していたことが、民間シンクタンク、トレンド総研（東京都渋谷区）の調査で明らかとなった。
調査は１０月中旬にインターネットで行い、大学生・大学院生６５２人（男性２９３人、女性３５９人）から回答を得た。
それによると、就活でフェイスブックなどのソーシャルメディアを「頻繁に活用」した割合は１３・２％、「活用」した割合は２２・１％。
活用した人に利点を尋ねたところ（複数回答）、「就活先の企業のことを知ることができる」（６１・７％）、
「より早く情報を得ることができる」（５０・９％）、「人間関係を広げることができる」（４７％）などが多かった。
調査対象者全体の内定率（調査時）は６３・７％。ソーシャルメディア活用者は６７・１％、非活用者は５７・６％と約１０ポイントの差があった。
同社は「企業の情報をより早く、深く知ることで就活を有利に進めているのでは」と分析。
同時に「さまざまな情報の中から、自身の責任で選び出す必要がある」としている。
URLﾘﾝｸ(sankei.jp.msn.com)