12/12/10 02:10:51.48 tGbSMXhT0
>>470
俺「ユウカ…ごめん 本当はまともに働いてまともな生活送るべきなんだろうなと思うんだけど」
ユウカ「いいんだよ、◯◯くんは自分のやりたい事に集中してほしいの。レールに沿う事だけが唯一の生き方じゃないし、そういうのに縛られない◯◯くんが私は好きなんだ。」
俺「…ありがとう。ユウカはいつも自信を与えてくれるのに、俺はユウカに何もしてあげられなくて苦しいよ。」
ユウカ「そんなことないよ!わたしは◯◯くんと会話したり、支えたりすることで◯◯くんをもっと知りたいの。他の人には無いものを持ってる◯◯くんだから、そう思うんだよ。他の人じゃだめなんだよ。」