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北陸や北日本 10日にかけ大雪の見込み 12月9日 5時40分
冬型の気圧配置が強まり、上空に非常に強い寒気が流れ込んでいるため、西日本から北日本の日本海側と
オホーツク海側を中心に断続的に雪が降っています。
北陸や北日本では10日にかけて大雪になる見込みで、気象庁は雪による交通機関への影響などに
十分注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、冬型の気圧配置が強まり、上空に非常に強い寒気が流れ込んでいるため、西日本から
北日本の日本海側を中心に断続的に雪が降っています。
午前5時までの24時間に降った雪の量は、いずれも多いところで▽北海道の滝上町で57センチ、
▽秋田県湯沢市秋ノ宮で47センチ、▽広島県庄原市高野で44センチなどとなっています。
10日朝までに降る雪の量はいずれも多いところで▽東北と北陸で1メートル、▽北海道で90センチ、
▽岐阜県で70センチ、▽長野県と近畿北部で60センチ、▽山陰で50センチ、▽四国で20センチなどと予想され、
西日本や東海でも雪が積もる可能性があります。
北陸や北日本ではその後も雪が降り続き、10日にかけて大雪になる見込みです。
気象庁は雪による交通機関への影響などに十分注意するよう呼びかけています。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
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