12/12/09 01:24:35.71 MuWBamtx0● BE:671085825-2BP(5121)
sssp://img.2ch.net/ico/iyahoo.gif
ドコモ「Xi」、au「4G LTE」、ソフトバンク「Softbank 4G」山手線主要駅で速度調査してみた!
ドコモ、au、ソフトバンクの3社から、スマホ冬モデルが出揃った。今後2年間使うとしたら、本当に後悔しないキャリア・機種はどれか。
サービスや料金から欲しい機能まで、選びのポイントをチェックしてみよう。
ネットワークに強いドコモがまさかの苦戦?山手線で速度調査を決行
ドコモは「Xi」、auは「4G LTE」、ソフトバンクは「Softbank 4G」に全機種対応。どのくらい速いのか、休日の東京・山手線主要駅で試した。
●調査方法 各駅とも周囲の開けたロータリーなどを選び、「RBB TODAY SPEED TEST」アプリを使用して、各5回ずつ計測。
最も高い数字と低い数字を除く、3回の平均値を示した。単位はMbps。
URLリンク(dime.jp)
この冬のスマートフォンは、全機種高速通信に対応。ドコモは「Xi」をさらにスピードアップし、下り最大100Mbpsのサービスを開始。
11月から対象となる新潟市などの一部地域では、より高速な通信が可能となる。では、東京の主要駅はどうか。
他社と違って、600万契約以上のユーザーがすでに「Xi」を利用していることもあり、テストは厳しい結果に。
ドコモでは1・5G?帯や800M?対でもサービスを開始するので、その広がりに期待したいところだ。
なお「Xi」の対応エリアは、今年度末に人口カバー率75%を目指す。
auもドコモ同様、1・5G?帯や800M?帯でのLTEサービスをスタート。
利用周波数帯が異なることもあるが、テスト結果は『iPhone 5』と比べても良好だった。
auでは全国で最大75Mbpsのサービスを同時展開しつつ、3GとLTEの切り替えがスムーズにできる独自の技術も導入。
今年度末には実人口カバー率96%を目指す考えだ。
一方、ソフトバンクの冬モデルは、下り最大76Mbpsまでの「SoftBank 4G」に対応。
『iPhone 5』向けの「SoftBank 4G LTE」とは方式が違い、まだユーザーが少ないためか、テスト結果は3社で最も速くなった。
年度末までに、全国政令指定都市でのカバー率99 %を目指している。
URLリンク(dime.jp)