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「死に物狂いになれば、強くなり、夢も実現できる」―渡邉美樹氏インタビュー
(一部抜粋)
ーー彼らが「強い子」になるにはどうしたらよいとお考えでしょうか。
「死に物狂い」になることですね。死に物狂いが強さを生みます。死に物狂いになれないのは、きっとどこかで
甘えがあるのではないでしょうか。ソーシャルビジネスを志すあなたたちには、ぶれない強いミッションを持ってほしいです。
なぜなら、社会貢献活動で生きていくのは、通常のビジネスを行うことよりも厳しいことだからです。
社会貢献活動で事業を回すためには、単なる利益追求のビジネスを行うときよりも、多くの時間をかけて働か
なくてはいけません。寄付で頂いたお金は、ビジネスで儲けたお金よりも大切に使わなくてはいけません。
心も体もフルに使わないとできない仕事だと理解した上でソーシャルな仕事に関わってほしいです。
私は、そのように志高い若者が描く夢の実現を応援していきます。
ーー「居酒屋業界は労働時間が長い」と聞いたことがあります。こうした長時間労働が渡邉さんの
イメージに悪影響を与えている一面もあるのではないでしょうか。
それはおかしいよね。大変だけど、みんな楽しそうに働いているけどね。居酒屋が大変だからって、
労働集約的な仕事はたくさんあるからね。農業もそうです。大変な仕事だから良いという面もあります。
大変な数の雇用を生み出している飲食店の経営者はみんな悪なのでしょうか。
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