12/11/29 19:19:17.67 0Tp2w+UT0
ゲームの失敗続きで会社内にもいられなくなったのか、遂にカプコン・ダレットを退社。
理由の詳細は不明だが、この記事を見る限りでは
URLリンク(facta.co.jp)
要するに今までの様な暴言が会長の逆鱗に触れたらしい 。
退社に関して「誰も引き留める者がいなかった」と語った り、業界関係者の彼に対しての発言を見ると会社内や業界内でも
彼は相当嫌われていた様である。
他にも退社後のブログで「俺がいないカプコンはもう駄目だ、俺は太陽のような存在だった」
「俺が辞めてからカプコンの売り上げが下がったら俺が正しかった事の証明になる」など勘違い発言もしている。
ちなみに退社直前に大不評の『DmC』の開発を発表、更に外注はスタッフの猛反対を押し切ったと暴露し以上の発言により
同シリーズファンから猛反発を浴びている。
更には「稲船さんが辞めたおかげでカプコンは一つにまとまれた」と『MARVEL VS. CAPCOM 3』のプロデューサー新妻良太氏が
インタビューで語った事から元上司の立場がない。
『MHP(モンスターハンターポータブル)3』の発売前にもブログで
「体験版をやれと言ったのは俺、MHP3は俺が関わっているのが嫌なら買うなよ」と子供じみた発言をし懲りていない様子を見せた。
EDクレジットでは「稲船敬二」の名が表記されているが製作には何も関わっていない 。
他にも「GDC2012」の講演において、自身のカプコン時代のプロデュース業としての成功作として
『BIOHAZARD 2』を挙げていたが、実際は発売直前に「プロモーションプロデューサー」になっただけで
製作には特に関わっていない 。
更におかしい事に気付いたファンにツイッターにて凸をされた神谷氏により、
ディレクターは自分である事と発売直前急に宣伝プロデューサーで入り邪魔だけしてきただけだと言う訂正と暴露をされている。