12/11/24 11:33:18.38 U8QPHuoET● BE:2023526584-2BP(1919)
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付き合っていた女性が38DDの巨乳を押しつけ、自分のことを窒息死させようとしたとドイツの男性が訴えています。
訴えているのは、ティム・シュミットという名の30歳の弁護士で、体重は13ストーン(約83kg)。訴えられたのは、フランチスカ・
ハンセン(33)、バストサイズが38DDのほか、体重は9ストーン(57kg)。
シュミットによると、事件は今年5月に起こったものだといいます。「僕たちはセックスしていました。彼女は裸で僕の上に
またがり、僕は彼女に胸にキスしました。すると突然彼女が力いっぱい胸を押しつけてきたんです。息ができませんでした。
きっと顔色も真っ青だったに違いありません。押さえ込まれたままどうすることもできませんでした。
このまま死ぬと思いました」。
こう述べるシュミットは、最後には何とか抜け出し、裸のまま隣の家に駆け込んで助けを求め、そこから警察に通報したといいます。
シュミットは、フランチスカが自分を殺そうとした動機についてこう述べています。「4年前、2人は深く愛し合っていました。
2人の間ではすべてがうまくいき、僕は彼女のためなら何でもしてきました。でも僕が弁護士としての最初の仕事を得、2人で
ウンナに引っ越してからうまくいかなくなってきたんです。仕事を続けることができなかった彼女は、パートタイムの仕事を
掛け持ちしました。僕のキャリアがいい方向に進むのに対し、彼女は逆だったんです」。
つまりは、いずれ捨てられると思ったフランチスカが、嫉妬で自分を殺そうとしたというのです。
「彼女に殺意があったことは確かです」。シュミットは法廷でこう述べました。「彼女に電話でどうして僕のことを窒息させようと
したのか尋ねた時でした。彼女はこう答えたんです。『かわいい坊や、あなたが死ぬ時をできるだけ快くしてあげたかったの』」。
シュミットは、フランチスカを「武器を使用しての殺人未遂」だと訴えています。裁判は続きます。
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