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1973年12月8日(土)、下校中の飯田線車内で、豊川信用金庫に就職が決まった女子高校生Aを、友人B・Cが「信用金庫は危ないよ」とからかう。
この発言は同信金の経営状態を指したものではなく、「信用金庫は強盗が入ることがあるので危険」の意味[1]で、それすら冗談であったがAは真に受けた[2]。
その夜、Aから「信用金庫は危ないのか?」と尋ねられた親戚Dは、信用金庫を豊川信金だと判断して同信金本店の近くに住む親戚Eに「豊川信金は危ないのか?」と電話で問い合わせた。
39年前の嘘が現実になってしまったな