クルーグマン教授(プリンストン大・ノーベル経済学賞)「日本で量的緩和は効果がなかった」と認めるat POVERTY
クルーグマン教授(プリンストン大・ノーベル経済学賞)「日本で量的緩和は効果がなかった」と認める - 暇つぶし2ch1:みんなでスレ立て依頼をこなそう
12/11/21 13:37:43.45 uc9rjDYa0● BE:346198223-2BP(6173)
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日本で量的緩和が効果がなかったことをクルーグマンも認める

 ポール・クルーグマンは、ポーゼンのLSEでのスピーチを受けて、ニューヨーク・タイムズ(NYT)のブログの中で、つぎの点を認めている(注3)。
・日本で、量的緩和の始まった年から3年間にわたって、確かにベースマネーが増えた。
・しかし、インフレにはならなかった(彼は、つぎのように言っている。「ウーン、確かに日本でデフレは続いているね」Hmm. Deflation just kept on going)。
 そして、つぎのように述べている。
・流動性トラップの下では、金融政策は有効にならない。
・政府による財貨サービスの購入がより効果的である。

 ここでクルーグマンは、つぎに述べる「動態的な流動性トラップ」のモデルを頭においているのだと思われる。
ただし、上の2点に関する限り、「財政政策のみが有効であり、金融政策は無効」という、ケインズの主張そのままである。
別に「動態的流動性トラップ」など持ち出す必要はない。つまり、「インフレターゲット論に対する批判として言われたことを認めた」と言うことができるのだ。
(注3)Paul Krugman,Inflation, Deflation, Japan, NYT, May 25, 2010
URLリンク(krugman.blogs.nytimes.com)


■クルーグマンの動態的流動性トラップ論
クルーグマンの議論は、「期待」を重視している点で、「機械的なマネタリズム」(貨幣方程式に単純に依拠した議論)とは違う。
 クルーグマンも、最初は単純に、「もっと紙幣を印刷すれば不況から脱却できる」と論じていた。
しかし、1998年に自分のブログに発表した「日本がはまった罠」では、中央銀行が長期的なインフレ政策を宣言するインフレターゲット論を不況脱出策として主張した(注4)。
 ここで、彼は、つぎのように論じた。
・日本は、たぶん人口構成上の理由で長期的な成長見通しが低くなっており、流動性トラップに陥っている。
・このような状態では、構造改革をしても事態は改善しない。ケインズ的な政策(財政支出の増加)は、需要と産出を増やすかもしれない。
しかし、現実の日本では公共投資は無駄な用途にしか使われていない。
(抜粋)
URLリンク(www.asyura2.com)


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