12/11/18 23:52:22.66 TS58psEU0
ユダヤ教は近親憎悪と格差の宗教
ユダヤ人は基本的に「おれは神の言うことしか聞かねーよ」という原理なので
誰がリーダーになっても不平不満。内輪もめと党派争いのくりかえし。
しかも身内との争いに勝つためなら周辺国を平気で引き入れ売国行動をとるので
独立しては大国に蹂躙されてのくりかえし。
バビロンで奴隷暮らしをしていた頃には
「神様にごめんなさいしてれば、そのうち救世主が出てきて助けてくれるんだ」
と妄想しながらユダヤ教を練り上げていたが、
故郷に帰って独立を取り戻したとたん「反省?なんのこと?」状態。
奴隷だったときの団結や助け合いの精神もすっかり忘れ、
しかも「お布施を払えない貧乏人は天国行けねーよ」という教義なので格差社会が深刻。
そこでイエスが救世主の役を買ってでて「信仰心があれば貧乏人でも前科者でもOK」
と言ったところ人気者。しかし既得権益にどっぷりつかった神官どもは
「ローマさん、あいつ反乱分子ですぜ、やっちゃって下さいよ」と密告し、イエス死刑。
イエスの唱えた「許せ」主義の改革ユダヤ教(キリスト教)は敵国ローマでも流行。
一方「絶対に許さない」主義のユダヤ教はイスラエル滅亡、民族離散をまねいた。