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神島が男女で準優勝 近畿高校弓道
第65回近畿高校弓道大会が3、4日、奈良県であり、神島の男女が団体の部で準優勝した。個人の部では男子で神島2年の中垣誠選手が
3位、新宮2年の雑賀翼選手が8位に入賞した。
近畿6府県から団体男女それぞれ20校、個人に男女各60人が出場した。
団体は3人1チーム(4人まで登録)で対戦。予選は各自8射の計24射で的中数を競い、上位8チームが決勝トーナメントに進んだ。
決勝トーナメントでは各自4射の計12射で的中数を競い、同じ的中数の場合は各自1本ずつ矢を放つ「競射」で勝敗を決めた。
神島男子は2年の岩峪杏太、中垣誠、杤崎宇志の3選手が出場。決勝トーナメントの1回戦で東洋大姫路(兵庫県)と9的中で並び、
競射で勝利。2回戦は東大津(滋賀県)を7―6で下したが、決勝で京都外大西(京都府)に6―8で敗れた。
神島女子は2年の東彩伽、芝本真喜子、輪玉実鈴、山本静香の4選手が出場。決勝トーナメントの1回戦で山城(同)と対戦し、
6的中で並び、競射で勝った。2回戦でも香寺(兵庫県)と8的中で並び、競射で勝利。決勝では好文学園(大阪府)に7―10で敗れた。
個人の部は、各自8射で5的中以上の選手が決勝に進み、矢を外すまで競い合う射詰めで順位を決めた。
中垣選手と雑賀選手は的の直径が36センチから24センチに替わった5本目で矢を外した。当たった2人を除いた
7人で再度1本ずつ矢を放ち、的の中央に近い人ほど上位になる遠近法で順位を決めた。一番的に近かった中垣選手が3位に、
雑賀選手が8位に入賞した。
10、11日には新宮市で県高校新人大会が開催される。神島男子の岩峪主将は「大会では体力が続かず、
決勝で全力を尽くせなかったことに悔いが残った。新人大会では男女そろって優勝したい」、同女子の東主将は
「今大会で優勝できなかった悔しさをばねに、新人大会を頑張りたい」と意気込んでいる。
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