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札幌市で生活保護を受けていた60代の女性の死後、
自宅のたんすから現金4千万円が見つかっていたことが7日、市などへの取材で分かった。
遺族は受給した生活保護費に相当する約100万円を市に返す意向という。
市と厚別署によると、女性は今年6月に死亡するまでの約1年間、生活保護を受けた。
女性宅のたんすを引き取ったリサイクル業者が、中に入っていた現金4千万円を見つけた。
8月に拾得物として署に届けられ、調べで女性のものと分かった。
市によると、預金がある場合は一般的に生活保護を受けられない。
事前の調査では、たんす預金があることは分からなかったという。
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