12/11/06 21:45:27.44 rUcmUKlC0 BE:418968735-2BP(6000)
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まず、コンプガチャがどう変節したか。法令に従って「絵合わせ」による景品提供をやめ、自主規制に従って間接的な確率表示を始めた。
だが、射幸心を煽るガチャはいまだに健在だ。ネット上には「コンプガチャより悪質」とのユーザーの声もある。
一体どういうことか。
コンプガチャを導入した草分けで、一連の問題の契機を作ったグリーの「探検ドリランド」。
ガチャのページを見ると、相変わらず最強のレアカード「SSレア」が強調されている。これは、1回315円、あるいは11回3300円の課金ガチャでしか得ることができない。
問題はどう得るか。
答えは、引き続ければ最終的には必ず出る、だ。
グリーが7月以降、コンプガチャの代わりに導入した「パッケージガチャ」なるもので、ドリランドの場合は課金ガチャには330枚が入っている。
そのうち事実上の当たりくじであるSSレアは各種1枚ずつ。
確率にして330分の1と、射幸心の高いパチンコ並みだ。
ただし、パチンコとは違い、毎回330分の1の抽選を行っているわけではない。一度引いたカードは次回のガチャでは除外されるため、最悪で330回引けば必ず出る。
パチスロで言う「天井」機能に近いだろう。一見良心的に映るが、そうでもないところがミソだ。
コンプガチャは毎回抽選でカードを引くため、天井がなかった。
故に諦めるユーザーもいただろう。しかしパッケージガチャは、約10万4000円投資すれば必ず目当てのSSレアを手に入れることができる。
つまり、諦める者が少なくなり、突っ込む者が多くなる仕組みなのだ。
さらにゲーム内では最強のSSレア複数枚を所持することが定石となっている。
330枚のうち、1種類のSSレアは1枚のみしか入っていないため、2枚、3枚と揃えるには、何度もパッケージガチャに挑戦しなければならない。
最初の挑戦で、運良く10回目に引き当てたとしても、次の挑戦では300回目になることもある。
パチンコで初当たりを早く引いた客ほど、その後に突っ込んでしまう心理状態に陥りやすいのと同じ仕組みなのだ。
これがグリーの強気の根拠である。
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