【ネトウヨ悲報】ビビアン・スー、台湾の抗日映画に個人的に出資し、出演へat POVERTY
【ネトウヨ悲報】ビビアン・スー、台湾の抗日映画に個人的に出資し、出演へ - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
12/11/03 18:32:39.46 sdDcXAx20 BE:1680622447-PLT(12000) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/u_pata.gif
URLリンク(image.eiga.k-img.com)
[映画.com ニュース] 台湾の歴史大作映画「セデック・バレ」が来春、「第一部:太陽旗」と「第二部:虹の橋」の2部構成で劇場公開されることがわかった。提供はマクザム、配給は太秦が担当する。
本作は、「海角七号 君想う、国境の南」をいきなりメガヒットさせたウェイ・ダーション監督による最新作。日本統治下の台湾で起きた、台湾先住民・セデック族による抗日暴動「霧社事件」を映画化したもの。
第一部の「太陽旗」では、日本の統治下で独自の文化をないがしろにされ、苦しい生活を強いられてきたセデックの人々が、あるいさかいをきっかけに部族の誇りをかけ武装蜂起するまでを、
第二部「虹の橋」ではセデック族の人々の間で「死後に渡る」と信じられてきた虹の橋を象徴とし、蜂起した彼ら に対する日本の警察および軍部の報復、そしてそれらがもたらす多大なる犠牲と悲劇が生々しく描かれる。
ウェイ監督は、本作を撮影するために「海角七号」を製作し、自らの実力を証明して見せた経緯がある。
今回は、「レッドクリフ」のジョン・ウーを製作に迎え、前作に比べて資金は集まったものの、村ひとつまるごとオープンセットを組み上げるなどし、
全てにこだわった結果、製作費が底を突く事態となり、祖母が原住民族出身であるビビアン・スーが不足分を個人的に出資したというエピソードがある。
出演はリン・チンタイ、ダーチンなど。日本からも安藤政信、木村祐一、河原さぶが出演している。(文化通信)
URLリンク(eiga.com)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch