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森口尚史
1989年 - 東京医科歯科大学医学部保健衛生学科入学[3]
1993年 - 同大学同学科卒業、同年看護師の資格を取得[4]
1995年 - 東京医科歯科大学大学院修了、修士号取得[2][5]
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↓いきなりここが理解できない
1995年～1999年 - 財団法人医療経済研究機構主任研究員・調査部長、ハーバード大学メディカルスクール・マサチューセッツ総合病院客員研究員[6]
1999年8月 - 東京大学先端科学技術研究センター研究員[6]
1999年11月～2000年1月 - マサチューセッツ総合病院客員フェロー[7]
2000年10月 - 東京大学先端科学技術研究センター客員助教授[6]
2002年4月 - 東京大学先端科学技術研究センター特任助教授[6](2009年3月まで在籍[2])
2007年9月 - 東京大学より博士号（学術）取得。博士論文題目は「ファーマコゲノミクス利用の難治性C型慢性肝炎治療の最適化」。主査は児玉龍彦東京大学先端科学技術研究センター教授。[8]
2012年3月～8月 - 東京大学医学部附属病院に、形成外科・美容外科の技術補佐員として所属[9]
2012年9月～現在 - 同病院で有期契約の特任研究員として所属、研究テーマは「過冷却（細胞）臓器凍結保存技術開発の補助」[9]
2012年10月 - iPS細胞を使った世界初の心筋移植手術を実施したと発表
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