【敗北】日本人講師がiPS心筋移植成功!→ 病院側は完全否定、身内から「内容に疑義がある」の声at POVERTY【敗北】日本人講師がiPS心筋移植成功!→ 病院側は完全否定、身内から「内容に疑義がある」の声 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト253:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 12/10/12 03:06:59.23 weK+UQsd0 日本人「世界初、iPS細胞を作製・移植し心機能を回復させたジャプ、誇らしいジャプ!」 ハーバード大「捏造です。」 ジャプス「・・・・・」 254:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 12/10/12 03:07:45.90 e6YGwG9D0 >>220 もうイタい人にしか見えなくなった… 255:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 12/10/12 03:08:18.62 7IZu7LZn0 >>246 ひどいコラと疑われるほど胡散臭いwww 256:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 12/10/12 03:08:41.55 3K69LWsZ0 http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20121011-OYT1T01001.htm&hl=ja ――患者6人の内訳は。 いずれも米国籍で、日系の患者も1人。ハーバード傘下の同じ病院の患者だ。最初の患者は肝臓移植を受けていたため、 心臓が悪くなったのに次の移植の機会がなかなか得られなかった。心筋梗塞や狭心症、糖尿病も持ち、 仮に心臓移植をやっても難しかっただろう。ほかの5人も、慢性虚血性で重症の心不全。危険因子を多く抱えていた。 3人は何か治療しなければ死んでいただろう。他の3人も1か月くらいしかもたない状況だった。患者たちの容体は安定し、1人は社会復帰して働いている。 ――安全性の確認は。 心臓に細胞移植をしても、がんになりにくいが、もしなっては困る。(異常細胞がないか)確かめたが、問題が全部クリアできていた。動物実験も問題なかった。 ――チーム構成は。 5人ほど。私が細胞を担当し、統計処理もやる。過冷却の担当者は生命工学や機械工学を専攻するハーバード大と マサチューセッツ工科大の大学院生ら。学生なら面白かったら参加してくれる。機動力のある仲間がいるからできた。 ――日本と米国の違いは。 日本なら規制が色々あってできなかっただろう。このまま日本でやっても書類の山をためるだけだった。こうした試みで 100%の安全性を求めるのは困難。親方日の丸ではダメ。本気なら(金を)出せよと。私は自腹も切っている。 若い人が動けるシステムを作らないといけない。 ――資金調達は。 資金は、大学院生らがボストンのベンチャーキャピタルに行って集めてくれた。ベンチャーからの資金は 1億5000万円くらい。ハーバードの名前が効いたかも。(日本では)研究に税金が使われる。 そうすると「成果を上げなければならない」との縛りが生まれ、リスクを避けがちだ。 米国と日本では、ベンチャーの数も、目利きできる人の数も違う。臨床ではビジネスに結びつけなければダメ。 患者も金をかけており、見合う効果をリターンしなければいけない。その視点が抜けている。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch