【敗北】日本人講師がiPS心筋移植成功!→ 病院側は完全否定、身内から「内容に疑義がある」の声at POVERTY
【敗北】日本人講師がiPS心筋移植成功!→ 病院側は完全否定、身内から「内容に疑義がある」の声 - 暇つぶし2ch112:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
12/10/12 02:17:57.42 3K69LWsZ0
>>57 魚拓
特任助教授
森口 尚史  URLリンク(www.rcast.u-tokyo.ac.jp)
Associate Professor MORIGUCHI, Hisashi
次世代知的財産戦略研究ユニット
E-mailhisashi@ip.rcast.u-tokyo.ac.jp
Office56号館3階303号室
Tel03-5452-5327
FAX03-5452-5280

研究分野:
先端医療技術評価研究:
主に、消化器病・肝臓病や循環器病、癌に関する先端医療技術の評価研究を学内外の医療・研究機関と共同して実施し、
それらの疾患に関する現時点での「最適治療戦略」を臨床現場に提示している。また同時に先端医療技術のみならず
既存の医療技術についても戦略的な評価を行い、それらに対する新たな臨床価値を見出す研究も実践している。
当研究室は特に消化器病学・肝臓病学に関するClinical Practice研究(Clinical Management Strategies,
Epidemiology,Technology Assessment)に関しては世界のトップクラスであると評価されている。研究成果については
Gastroenterology, Hepatology, Lancet, N Engl J Medといった世界のトップ医療誌や学会で逐次発表している。
最近の主な成果としては、Clinical Genomics(臨床ゲノム科学)データ・患者QOL(生活の質)データ及び治療データを元に
「難治性HCV患者に対するオーダーメイド医療戦略」を世界で初めて提示した。
また更に、難治性HCVに対するClinical Genomicsを用いた画期的な治療薬の開発戦略をデザインしている。
次世代医療・知的財産政策研究:
日本では、最近の「混合診療問題」や「抗がん剤承認問題」などの医療政策上の重要問題に関して相変わらず
皮相的かつ定性的な議論がなされている。当研究室では上記1の研究を基盤にし、臨床的に有用であり、
科学的根拠に基づいた「患者本位」の医療政策を医学・情報科学・経済学・知的財産権学等の「知」を総動員して探索している。
また、最近では慢性疾患に関する「疾病管理システム特許」や「医薬発明特許」に関する諸問題について学融合的に考究している。


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