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安倍氏の支持が落ちた要因の一例(内閣総理大臣施政方針演説との剥離)
"赤城農相の事務所経費疑惑" 当初問題認めた赤城の親を「もう高齢だから(頭が)」
「光熱費800円の人を辞めさせるんですか？民主は人件費数千万使ってる人も～(報道2001)」
半笑いで金額問題と民主批判にすり替え
また半笑いで「月800円の光熱費、おかしいんですかね？(NHK)」(※実際は10年で9千万円)
"格差"
2006年、OECD公表の相対的貧困率が"世界2位"の超格差社会(中間の半分以下の所得な人の割合)
会社員やパート労働者給与は9年連続減少
※2006年の全産業の経常利益が過去最高、売上高1560兆、製造業も増益
※経団連の要求で6千億の法人税減税
"再チャレンジ"
・労働契約法
労働条件書面提示義務が"出来る限り"(経営者団体が書面合意は企業尾負担だと主張した結果)
素案から"有期雇用社員の正社員化"削除(恒久的に非正規を安く雇用のため)
安陪首相「「フリーターや派遣は働き方の多様性」
首相の施策方針演説に社会現象の貧困や格差という言葉がない(2006演説ではあった)と指摘された国対委員長は
→「格差、格差といって不平不満を煽るはいかがなものか。今晩の夕食にありつけない人はいない」
・改正パートタイム労働法
業務委託問題、正社員定義強化で強制非正規化、パートに成果主義。派遣切りの元凶
自動車メーカー「リーズナブルで評価できる」