12/09/27 13:42:24.82 qW1gPRcA0● BE:528823542-PLT(12012) ポイント特典
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au版「iPhone 5」で真に注目してほしいポイント--KDDI田中社長が熱弁
「とんでもなく調子が良い。MNPもここまでとはビックリしている」―KDDI代表取締役社長の田中孝司氏は、
9月21日に発売された「iPhone 5」の販売状況についてこう語り、売れ行きが好調であることを明かした。
発売から3日間で世界での販売台数が500万台を突破したiPhone 5。日本ではKDDIとソフトバンクモバイル
による、機能やサービス、LTEの通信エリア、基地局数、つながりやすさ、キャンペーン施策などさまざまな面での
アピール合戦が繰り広げられた。
iPhone 5の発売から5日後となる9月26日、初動の販売状況に加え、au版iPhone 5ならではの強みやAndroid端末、
タブレット端末の展開などを田中氏に聞いた。田中氏は「iPhone 5に関して本当に見て欲しい部分がきちんと
伝わっていない。僕自身もこんなに違うのかと驚いた」と最初に述べた。
MNPは「iPhone 4S」の5倍以上
まず販売状況について具体的な数値については発言を避けたが、田中氏によれば、iPhone 5の全予約のうち
約4割が新規の顧客だという。また、新規顧客のうち約8割がMNP(携帯電話番号ポータビリティー)でiPhone 5を
予約しており、この数は2011年10月に発売された「iPhone 4S」の約5.5倍におよぶという。
「とんでもなく調子が良い。販売数は相当いくなと思っていたがそれ以上。ビックリしたのはソフトバンクからも
相当数流入していること。MNPがここまでいくとは思わなかった。現在の予約の数もかなり多いが、顧客の
みなさんにご迷惑をかけずにお渡しできるよう交渉しているので、具体的には店舗に聞いてほしい」(田中氏)。
想定以上だったのはソフトバンクからのMNPの数だという。
URLリンク(japan.cnet.com)
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