東電、福島第一原発三号機で作業中に鉄骨(470㌔)を燃料貯蔵プールに誤って落下 燃料棒破損の恐れもat POVERTY
東電、福島第一原発三号機で作業中に鉄骨(470㌔)を燃料貯蔵プールに誤って落下 燃料棒破損の恐れも - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
12/09/22 16:37:21.75 tQdW+lLo0 BE:2936077867-2BP(1600)
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原発3号機プールに鉄骨落下 撤去作業中につかみ損ねる

 東京電力は22日、福島第1原発3号機で、原子炉建屋のがれきを撤去中、誤って鉄骨(長さ約7メートル、重さ約470キロ)を
燃料貯蔵プール内に落下させたと発表した。

 3号機のプールには使用済み燃料514体と未使用の新燃料52体が入っており、東電で燃料が損傷していないか調べている。
プールの上約2メートルに設置された線量計の値には変化はないといい、現在、プールの水質を調べている。

 東電によると、鉄骨は昨年3月に3号機が水素爆発し原子炉建屋が崩れた際、プール脇に落下していたもの。
同日午前11時7分に、遠隔操作が可能な無人クレーンで鉄骨を撤去しようとした際、つかみ損ねてプール内に落下させてしまったという。

URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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