12/09/16 14:00:21.11 GzA41iDG0 BE:25018823-2BP(1041)
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男オタクには人を癒す能力がありません。笑顔が無いですし、人が癒されたり救われたりするような言動を一切しませんし、
物事に対して基本的に否定的ですし、物の見方が高圧的ですし、サービス精神が皆無です。
彼らはサービスすることを負けだと思っています。だから相手に強いるだけで、自分はしないのだと思います。
男オタクを相手に話すときは、揚げ足をとられて「はい論破www」と吊し上げられないよう、常に一定の緊張感が伴います。
話していて面白いことはありますが、彼らに癒されたり救われたことは一度もありません。
だから大事な存在にはなりえません。長い時間一緒に居るとか、深く関わるとか、考えただけでぞっとします。
生身よりも、書かれた文章などを読んでいるだけの方が良いです。作るものは面白いので。
ジェンダーをこじらせて「名誉男性」みたいな立ち位置でものを語る女オタクは、男オタク未満です。
男オタクのような不快な言動をし、作るものは男オタクの作品よりもつまらないものです。
「男の腐ったような奴」という言葉がお似合いだと思います。
オタクはコミュニケーションにおいて、相手に求めるばかりで、相手の望むことはしない(できない)例が多すぎます。
「こんなに色々なことをしてやってる!」という主張も、よく聞くと自分のしたいことを押し付けているだけです。
相手の話を聞き、相手を知り、相手の望むことをする、ということがオタクには難しいのだと思います。
というか、それが出来ない人でも無条件に受け入れるのがオタクコミュニティなのだと私には思えます。
オタクコミュニティに染まると、幼稚な性格になるわけではありません。
幼稚な性格だと、オタクコミュニティ以外の受け皿が無くなるのだと思います。
私は「オタク文化はこれまで通り楽しむが、オタクコミュニティには所属しない。友達や恋人は非オタ。」という選択をしました。