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■ 靖国問題、外交、消費税まで 天皇陛下守護霊が知られざる本心を語る
ご病気をおして積極的に公務に取り組まれておられる天皇陛下。昨今の乱れた国情についてそのお心のうちが慮られるが、ご本心そのものを伺う
機会は通常ない。そこで、現在の国難に当たり、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は天皇陛下の守護霊を神事として招霊申し上げ、
そのご本心を語っていただいた。そこには、この国の行く末を切に憂う「元首」のお姿があった。
以下は、その霊言の抜粋レポートである。
日本は軽く見られている
―韓国の李明博大統領が竹島に上陸するのみならず、あろうことか天皇陛下に対しまして、非常に失礼な発言もしました。
これについてどのようなお気持ちでご覧になっていらっしゃいますでしょうか。
今上天皇守護霊 この国の外交に関しまして、近隣諸国が軽く見ているらしいということは分かります。他の友好国や、遠い外国もそれをどのように
見ているのか、今、深く感じるものがございますが、結局、先の大戦の歴史認識を持ち出せば、日本に関してはあらゆる無礼が許されるというふうに
考えておられるのではないかと思いますね。
(韓国や中国)国内において国民の不満が溜まっているがゆえに、日本というものを非難の対象として選ぶことによって、国民の心を一つにしようと
しているのではないかというふうに考えられます。
(中略)
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