12/09/10 18:58:25.19 7SA4gsyq0
>>1
>>95
★中川一郎・怪死事件
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-経緯-
昭和58年1月9日早朝、自民党の大物政治家・中川一郎(当時57歳)が宿泊先の札幌パークホテルの浴室で死んでいる
のを夫人の貞子さんが発見した。
当初、死因は「急性心筋梗塞」ということだった。
ところが、2日後の11日になって、死因は「首吊り自殺」であったことが発表された。
中川の首吊り自殺は不審な点が多く、いまでも「他殺か自殺」か論議が分かれている。
まず、自殺方法に疑問を呈する声がある。
中川は、浴槽に座ったまま浴衣の紐で自分の首とタオル台の留め金を結んで自殺していた。
-政治家の変死の定番は、
①座位のような低い姿勢での首吊り死⇔竹下登の青木伊平秘書、中川一郎、新井将敬、松岡利勝ほか多数
②飛び降り死⇔秘書が多い、永田寿康(非議員時代に)
③薬物死⇔中川昭一(落選中)
-得体の知れない薬物のほかは首吊りにみせかけるか投げ落としが定番であった。