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アニメ「ココロコネクト」が炎上 悪趣味すぎるドッキリ企画に「いじめ・パワハラ」の声
そもそものきっかけは、eufonius・菊地さんの不用意発言だ。菊地さんは少し前に、
歌手の桃井はるこさんの「わたしの夢は自分が作った曲がカラオケに入ることだった。」
というつぶやきに対し「しょうもない」などと絡み、のちに謝罪するという騒動を起こしていた。
また、この件が話題になると「最近バカ多過ぎて笑えるよね~っ♪」
「日本の作曲家100人がかりで攻めてこられてもデコピン一発で弾き返せるくらいeufoniusはオンリーワン♪」
といった過去の「菊地語録」が次々と掘り起こされ、Togetterにもまとめられるなど、ちょっとした祭り状態に。
一方、「ココロコネクト」側で問題視されているのが、
同アニメの「宣伝部長」を決めるために行われた「ドッキリ企画」だ。
声優の市来光弘さんに偽のオーディションを受けさせ、
6月の先行上映イベントに市来さんを招くと、ステージ上で
「実は声優ではなく宣伝部長のオーディションだった」とネタばらしをした。
何も知らずにオーディションを受けている様子がスクリーンに映し出されると、
突然の出来事に困惑する市来さんをよそに、関係者たちは爆笑。
来場客や関係者の前で笑い者にされた市来さんに、
アニメファンや同じ声優仲間からは同情が集まった。
また、関係者の「よかれと思ってやった」「オーディションのときさー
笑わないようにするの大変でしたよ」といった発言も炎上にさらなる油を注いだ。
また騒動の余波を受けてか、HiBiKi Radio Stationは8月31日、
「ココロコネクト 文研新聞 ~ラジオ版~」の配信を諸事情により停止すると発表した。
(2012年8月31日15時53分 Yahoo!ニュース)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)