12/08/29 14:51:24.54 Zfo/otUn0 BE:4099505279-PLT(13001) ポイント特典
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先日の記事で、少年ジャンプの編集者のセクハラ疑惑を報じた。その後、講談社のモーニングの編集部でも
同様の事態が発生しているとの情報が寄せられた。
URLリンク(www.tanteifile.com)
問題視されているのは、モーニングの副編集長を務めた男性だという。この男性は、講談社の有名漫画の
キャラクターのモデルにもなったそうだ。彼が起こしたトラブルを告発するメールが、モーニングの
編集長ら宛てに送信された。そして、その内容が社内や出版業界関係者らに転送されて出回っているという。
URLリンク(www.tanteifile.com)
論点は、主に次の3点である。第一に、当該の男性が後任に秘密で一部の漫画家との打ち合わせを続けていたこと。
これは、漫画家と編集者の人間関係を壊すことになりかねないという。第二に、年末に業務で温泉へ
出張した際に、同行した女性編集者らと混浴したとのこと。こうした行為は、セクハラに該当するというのである。
第三に、温泉への出張に同行した女性ライターとの関係だ。男性編集者は、彼女と交際していたという。
彼女の宿泊費や交通費は、講談社が負担したらしい。その後、女性は取材結果に基づいて、読売新聞や新潮社の
媒体で記事を書いたというのだ。
(略)
告発メール全文 URLリンク(www.tanteifile.com)
当サイトでは、モーニングの編集部に取材を申し込んだ。
URLリンク(www.tanteifile.com)
すると、本件に関しては講談社の広報室に聞いてほしいという。同室に連絡を取ったところ、本件の概略や
経緯、関連情報が出回っていることは把握しているとのことだった。同様の告発文は、講談社に
ファックスでも送られてきたらしい。
そもそも告発した人物の素性が不明であるという点で、社としては対応しがたいものだったという。
また、事実確認を行った結果、業務上問題となる事柄は一切出てこなかったそうだ。同社としては、
本件は解決済みとの認識だ。
(略)
URLリンク(www.tanteifile.com)