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缶ビールがどんなに頑張っても生ビールにはかなわないように、
カップラーメンがどんなに頑張ってもラーメン屋のラーメンにはかなわないように、
どんなに精巧なバイブレーターやディルドも、本物のペニスにはかなわない。
そういった理由から、オトコ同士でセックスをする人がいる。
といっても、彼らはゲイではない。恋愛対象は、あくまでも女性とのこと。
よって、女性とセックスすることもあれば、カノジョがいる人もいる。
しかし、それとは全くの別物として、オトコ同士でのアナルセックスも楽しんでいるというのだ。
確かに、アナルでのオーガズムを好む男性は増えつつある。
しかし、いちいちオトコ同士でセックスせずとも、アナニー(アナルオナニー)で満たすことができるのではないだろうか?
特に最近は、アダルトグッズの飛躍的な進化により、
アナニー用のアナルビーズやアナルプラグ、アナルバイブなどのアイテムはごまんとある。
「一人でするのは虚しい」という人は、女性とのセックスでアナルプレイを提案すればいいだろう。
性に対して貪欲な女性が増えつつある昨今、「前立腺を刺激してほしい」とリクエストすれば、気軽に応じてくれるはずだ。
それでも、やはり本物のペニスと比べると物足りないのか、最終的に男性とのセックスに行き着いたというから驚きである。
しかし、繰り返すが、彼らは決してゲイではない。
そのため、アナルファックは行なっても、キスはしない・手コキはしてもフェラチオはしないなどのポリシーがあるという。
「キスもオーラルプレイもせず、挿入中心」というと、女性とのセックスでは「サイテーな男」と
ジャッジされることがほとんどだが、オトコ同士の場合はどうなのだろう?
経験者男性に話を聞いてみると、「相手が真性のゲイ男性だと、がっかりされることもある」とのことだが、
決して無理に求められたり、機嫌を損ねられることはないようだ。
この点が、女性とのセックスと違って、面倒がなくて気楽なのだという。
(続く)
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