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育て、プロバスケ選手
県内初のプロバスケットボールチーム「兵庫ストークス」(ホームタウン・県全域)と揖龍バスケットボール協会が、業務提携を結び、たつの市周辺でのバスケットボールの普及と競技レベルの向上を目指している。
協会が市内で小学生対象に週1回開くバスケ教室では6月からストークスの選手が指導し、好評だ。
提携開始は6月から。ストークスに昨年入った松崎賢人選手(24)が近隣の相生市出身であることから話がまとまった。
協会会長の篠本純一さんは「プロ選手に指導を受ける機会は貴重」と子どもらへの刺激と技術向上に期待を寄せる。
ストークスは日本バスケットボールリーグ2部(JBL2)に加入し、今年3月までのシーズンで最終的に3位に入る健闘を見せた。
運営会社「アスリートグリーン兵庫」(神戸市)の北村正揮さんらは「地域でプロを目指す子がでてきてくれれば」と話す。
7月下旬にたつの市新宮町の市立新宮スポーツセンターであった教室には、小学生ら約30人が参加。
玉のような汗をぬぐいながら松崎選手らと一緒にボールを手にして試合形式などの練習に没頭。
小学6年の女子は「シュートが決まった時がうれしい」と話し、教室に通って4年になる小学3年の男子は「うまくなりたい」と話していた。(藤井匠)
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