12/08/05 23:36:19.07 jbSjtYnO0● BE:2970513757-BRZ(10000)
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大阪維新の会所属議員は、同会代表である橋下市長を真似してか、
とにかく職員を怒鳴りつけることが多いという。
「生活保護は市の仕事だが、同会所属だが、なぜか府議会のO議員が区役所にやって来て、
ある女性市民の生活保護受給を認めなかったことを『虐待だ!』とねじ込んできたという話を聞いた。
生活保護受給率を減らせという橋下市長の政策に沿った対応をしているのに。おかしな話だ」(職員・B氏)
また、先述した公明党議員のように、同会議員も「書類や資料を電話一本で『持ってこい』」(B氏)と
よく言うそうだが、その際、詳細な資料を揃えて持っていくと
「これじゃわからん! 市民目線に立って、わかりやすいものにしろ!」と怒鳴るのは日常茶飯事。
そのため、あらためて要点のみまとめた資料を持っていくと、
「詳細がわからん」と怒鳴り、市職員に当たり散らすという。
このような状況については、橋下市長が、職員から「同会議員の態度が悪い」との指摘を受け、
「議員の振る舞いについては申し訳ない」と、2月に謝罪していることからもうかがえる。
「市長が謝罪したから、同会議員の態度が改まったかといえば、そんなことはない。
余計に市長と議員から職員への風当たりがキツくなった。
懲戒と分限をちらつかせ、職員を萎縮させているだけだ」(職員・C氏)
また東成区では、前出の同会所属O議員が、自転車で「大阪維新の会」という幟を持ち走り回っていたが、
無灯火で、市民にぶつかっても謝罪もしないで走り去ったという。
「同会議員は市役所でもこんな感じで、とにかくマナーや態度が悪いのが多い。
資料を持っていっても、礼ひとつ言わない。公明党の先生だって、『ありがとう』くらいは言える」(C氏)
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