12/08/05 10:15:48.89 0p/Ick8y0● BE:662501546-PLT(12000) ポイント特典
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昆虫食女子の時代? 見た目ちょっと…でもサクサク
「みんなちがって、みんないい」。金子みすゞの詩にあるように、いろんな人がいるから世の中は
おもしろい。人間の営みは多様なものだ。そう言ってはみたものの、「昆虫食」が人気だと聞くと、
さすがに驚いた。女子会まで開かれたという。愛好家の話を聞き、実際に食べてみた。
「夏はセミがいちばん。秋にはバッタが旬を迎えます」。昆虫料理研究家を名乗る内山昭一さん(61)
はこともなげに言う。都内で昆虫を食べるイベントを続けて14年。愛好家は徐々に広がっているという。
内山さんは出版会社員。47歳のとき、都内で開かれた「食用昆虫展」で、世界では昆虫を食用に
している実態を知り、興味をもった。翌年、友人と多摩川でトノサマバッタを捕り、その場で揚げて
食べたところ、虫取りの楽しさと、エビのような香ばしいおいしさにはまったという。
それ以来、杉並区の飲食店で虫を食べる会を主宰している。2008年には虫料理の本も出版。
200種のレシピを持つ。
このほど、「虫菓子を食べる女子会」を催したところ、20~30代の女性15人が集まった。
パティシエが用意したのは、雷おこしの落花生の代わりにセミの幼虫を使った「セミ鳴りおこし」、
孵化(ふか)直後に乾燥させたカマキリをちりばめた「綿菓子のカマキリちらし」など5種類。
メニューを見るだけで、一抹の不安を覚える。
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