12/08/03 13:32:26.57 Fw9s4HI70
>>31
新羅や百済は最近までイギリスなどに支配されて発達していた香港・上海みたいなもん。
新羅や百済が中国文明に土下座して技術や知識を分けてもらう→定期的に日本が侵略して奪う
古代から朝鮮半島の国家というはこういう存在だった。それはつい最近まで続いた。
現在ソウルの城門のあった場所には「独立門」というものが建てられたが、昔その場所には
『迎恩門』という門があり、それは「朝鮮王が9回頭を地面に叩きつけて擦りつけ、ひれ伏して
清の使者を迎える」という屈辱的な隷属の象徴の門だった。
この迎恩門で『朝鮮の国王』が土下座して出迎えたのは、中国の「王」ではなく中国の『使者』である。