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夏の子どもたちのお友達「カブトムシ」。このカブトムシに奇形が多発している情報がネットで話題となっている。
2012年7月24日には画像とともに、奇形カブトムシの画像がツイッターにアップされた。
URLリンク(www.best-worst.net)
7月12日には以下のような画像がアップされている。
URLリンク(www.best-worst.net)
また、最近東京都内では奇形のカブトムシが多くなっているという情報もあるようだ。ただ現実にデータで確認
されたものではない。
URLリンク(www.best-worst.net)
奇形植物の存在は、福島第一原発事故以降、大きな話題となっている。また、昆虫やネズミなどの小動物から
放射性セシウムが大量に検出されているというデータは存在する。
福島県のコオロギからは平均4170ベクレル/kgの放射性セシウムが検出されていることが東京農工大の普後一
(ふごはじめ)副学長の調査で判明している。
ミミズは最大2万ベクレル/kgというデータが森林総合研究所の長谷川元洋主任研究員を中心とするチームから
出されている。幼虫の時点で腐葉土を餌とするカブトムシが影響を受ける可能性は無いとは言い切れない。
(以下略)
URLリンク(www.best-worst.net)