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「自分で腹刺した」=阪大留学生が説明-大阪府警
大阪大豊中キャンパスで
大学院生のベトナム人留学生(28)の腹にナイフが刺さっていた事件で、
留学生が大阪府警豊中署に対し、
「2階トイレで自ら刺した」と説明していることが26日、同署への取材で分かった。
同署によると、24日午後、
大阪府豊中市の理学部棟2階のトイレで
果物ナイフ(刃渡り約9.5センチ)を用い右脇腹を自分で刺したが、
痛みに驚き、1階守衛室に駆け込んで救急車を要請したという。
「3カ月前から人に追われており、
殺されるぐらいなら自分で刺した方がましだと思った」と話しており、
同署は修士論文の作成などで追い詰められていたとみている。(2012/07/26-17:56)
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