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いじめ・恐喝への関与
3年3組では少年I、少年Ys、少年Szなどのいつもつるんでいたプリクラグループの他に、フットサルサークルで後に逮捕された少年Bが所属していた。
少年Bと少年Tの関わりは定かでないが、3年次に教室で撮影されたケーキを囲んだ写真に2人が写っている。この写真は少年Tと当時交際していた彼女との交際記念祝いと少年Tの誕生日祝いと見られている。
ケーキ写真には少年Bがケーキを切り分けるナイフを持っているものがあり、常にグループとして行動を共にしているわけではないがイベント時には少年Bもプリクラグループに参加していた仲であったと見られている。
またこのころには被害生徒に対するいじめは学校内でかなり広まっており、少年Tもその事実を知りうる立場であった。
2仔1で携帯ホームページをもつ計画までしていた少年Iの恐喝行為も、この時期には半ば公然と行われていた。
そのような中、少年Iが被害生徒に、無理矢理売りつけたブレスレットの代金を督促するメールを送る際に、少年Tは面白半分で自分の名前を入れてもらっている。
このメールを見た被害生徒は、普段の少年Tの言動から恐れをなし、翌日に少年Tのもとを訪れ、「すぐに払えないと」言いに行っている。
それに対して、少年Tは「冗談だからええよ」と答えたという。
それでも疑心暗鬼になっていた被害生徒は、遺書に記された借金リストに少年Tの名前を?つきで記載したという。
以上からわかることは、(1)少年Tは少年Iによる恐喝詐欺を知っていた、(2)被害生徒のいじめについても知っていた、(3)いじめを主導する立場ではなかった、
(4)少年Tは被害生徒から非常に恐れられていた存在であった、(5)少年I、Bらの恐喝いじめ行為に対して止めるようなアクションは起こさなかった、ということである。
堤って結局主犯なの?