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★死ぬまでに一度は食べておくべき「世界の料理」トップ10
■10位:ボルシチ(ウクライナ)
ボルシチはウクライナのスープ。東・中央ヨーロッパではポピュラーな料理です。
■9位:カブサ(サウジアラビア)
カブサはサウジアラビアの米料理。肉をのせたりした様々な種類があり、それぞれにユニークです。
秘密はスパイス。黒こしょう、クローブ、カルダモン、サフラン、シナモン、ブラックライム、ローリエ、
ナツメグが使われます。
■8位:ボボティ(南アフリカ)
南アフリカのボボティは、スパイス入りのひき肉に卵ののせたグラタンやミートローフのようなもの。
■7位:ナシゴレン(マレーシア)
マレー語では“油ごはん”という意味のナシゴレン。ココナッツミルクに米を浸けたあと蒸されるために
この名が付きました。パンダーヌスの葉で香り付けをすることもあります。しょうがとレモングラスなどの
ハーブも足されます。
■6位:セビチェ(ペルー)
セビチェは有名な食べ物です。シトラスベースの香辛料でマリネした生魚で、レモンやライムを加えるのが
一般的。
■5位:ムサカ(ギリシャ)
ラザニアを嫌いな人はいません。しかし、ムサカを試したことがない人は損をしています。
ムサカはギリシャ風の野菜のラザニアです。肉は仔牛ややぎが使われ、ラザニアシートではなくスライス
したなすやじゃがいもが使われます。
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